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F1ベルギーGP決勝小林可夢偉8位入賞 [モータースポーツ]
8月29日、F1世界選手権シリーズ今季第13戦・ベルギーGP決勝が、
スパ・フランコルシャン・サーキット(1周7.004キロ)で開催され、24台が出走して44周の決勝を行い、
ルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が1時間29分4秒268(平均時速207.509キロ)で、
第8戦・カナダGP以来の今季5戦ぶり3度目、通算14度目の優勝を果たしました。
2位に入ったのは、ポールポジションスタートのマーク・ウェバー(豪州=レッドブル・ルノー)が続き、
3位はロベルト・クビツァ(ポーランド=ルノー)。
気になる日本人選手の小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)は、
17番手スタートでしたが、決勝は8位までポジションを上げ2戦連続今季5度目の入賞。
予選21位で19番手から出た山本左近(HRTコスワース)は20位で完走。
スタート直後とレース終盤に雨が降るなど「スパ・ウェザー」に翻弄され、
2度もセーフティーカー先導となる荒れたレースになったベルギーGP決勝。
優勝したルイスハミルトンはスタートで出遅れたウェバーをかわしてトップに立つと、
後続との差を広げて終始リードを守りきった。
次回のF1イタリアGPは9月10日~12日、イタリアモンツァで開催される。
スパ・フランコルシャン・サーキット(1周7.004キロ)で開催され、24台が出走して44周の決勝を行い、
ルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が1時間29分4秒268(平均時速207.509キロ)で、
第8戦・カナダGP以来の今季5戦ぶり3度目、通算14度目の優勝を果たしました。
2位に入ったのは、ポールポジションスタートのマーク・ウェバー(豪州=レッドブル・ルノー)が続き、
3位はロベルト・クビツァ(ポーランド=ルノー)。
気になる日本人選手の小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)は、
17番手スタートでしたが、決勝は8位までポジションを上げ2戦連続今季5度目の入賞。
予選21位で19番手から出た山本左近(HRTコスワース)は20位で完走。
スタート直後とレース終盤に雨が降るなど「スパ・ウェザー」に翻弄され、
2度もセーフティーカー先導となる荒れたレースになったベルギーGP決勝。
優勝したルイスハミルトンはスタートで出遅れたウェバーをかわしてトップに立つと、
後続との差を広げて終始リードを守りきった。
次回のF1イタリアGPは9月10日~12日、イタリアモンツァで開催される。